自分品質

既に諦めの境地に立ってしまいましたが、

まだ子供も小学4年生がおりますので、授業参観に

「こなくていい」と言われないようにはしたい

やっぱり学校行事とか行くとお母さん方は若い

年齢的に10は違う

上の子供の時は27歳で出産してたので

そんなに歳の差は気にはしなかったけど

まぁまぁ保護者の中でも若くない方ではありました

あれから10年も経つとかなり

自分品質が落ちていることを見せつけられる

なるべく人と目を合わさないように授業参観に出席

でも、なぜか授業の最中の先生の無茶ブリな質問が

保護者に回ってくると名指しで当てられることも多い・・・

これは、やはり年齢が高そうな人だと

ちゃんと質問に答えてくれると先生も考えての事なんだろうか？

この、古びた母親に昔の学校の教科書はどんなだったかを

質問してきたんですよ。

私の頃と、今の保護者の方の学校生活は10年違うんだぞ！！

私、小学校6年生でもみなさんはまだ小学校にも

なってないかもしれないくらい。

教科書も白黒でそんなに絵も写真もないもんでしたよ。

他のお母さんは今と同じでカラーで絵や写真が多かったと・・・

ゆとり世代だね～

私戦後の人みたいになっちゃってない？

こんな話を子供が聞いて、「おまえの母ちゃん戦後だな」

っていじめられたりしないだろうか悩んだじゃんか！

子供に聞いたら、そんな発言はなかったらしいので安心した。

顏だけじゃない、このジェネレーションギャップって

かなりストレスだよね

だからママ友はいない・・・

子供の仲良しのお母さんとは少し話したりはするけど

ただの顔見知り程度だしね。

まぁママ友が欲しいわけではないのでいいんだけどね